秋田銀線細工(あきたぎんせんざいく)は、秋田県で生産されている伝統工芸品です。
その技術は、「秋田県伝統工芸品および秋田市指定無形文化財」に指定されています。
その起源は1600年代にさかのぼると言われています。
線径0.2〜0.3mmの純銀線2本をより合わせた「より線」でパーツを作り、銀枠にはめ込み造形して「雫」を作製したトップ。
近くで見れば見るほど、繊細な技術を感じられます。
そんな貴重な技術と、コラボしたアクセサリーを作りました。
銀線細工を生かしたシンプルなデザインです。
ぜひご覧下さいませ✨